4月10日


國分功一郎が語る「浪費としてのファッションはありえるのか?」- STUDIO VOICE
“ここで最初の問いに戻ると、最初にぼくが言った意味でファッションが消費的である可能性はもちろんあります。流行っているからという理由で買うのは消費的なファッションです。でも、そもそもファッションは本質的に装飾であって実質や機能性というものはそのあとでくっつけたられたものだとしたら、ファッションというのは本質的に消費というわけではないということになりますよね。”

統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | SourceForge.JP Magazine

「経済入門 ~金融緩和で円安の仕組み~」:Mプラス:テレビ東京

広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!

世界で初めてアマゾン違法伐採の監視ツールを開発した72歳技術者が、今も土日にコードを書く理由 – エンジニアtype