國分功一郎が語る「浪費としてのファッションはありえるのか?」- STUDIO VOICE
“ここで最初の問いに戻ると、最初にぼくが言った意味でファッションが消費的である可能性はもちろんあります。流行っているからという理由で買うのは消費的なファッションです。でも、そもそもファッションは本質的に装飾であって実質や機能性というものはそのあとでくっつけたられたものだとしたら、ファッションというのは本質的に消費というわけではないということになりますよね。”
統計解析ツール「R」、8年半ぶりのメジャーバージョンアップ版「R 3.0.0」リリース | SourceForge.JP Magazine